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	<title>学校の実情　意外と知られていない学校の裏側 | 社会人のための通信大学　働きながら通信大学で免許や資格取得</title>
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	<title>学校の実情　意外と知られていない学校の裏側 | 社会人のための通信大学　働きながら通信大学で免許や資格取得</title>
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	<item>
		<title>学校の家庭内暴力に対する対応　疑いだけでは思い切った行動がしにくい現状</title>
		<link>https://tuushin.com/cat3/cat5/post_16.html</link>
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		<dc:creator><![CDATA[tomo]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 01 Aug 2010 06:13:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[学校の実情　意外と知られていない学校の裏側]]></category>
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					<description><![CDATA[学校はどのように家庭内暴力について対応しているのか、あくまでも一般的な例として紹介しています。
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="https://tuushin.com/wp-content/uploads/2010/08/shutterstock_1051935311.jpg" alt="学校の家庭内暴力に対する対応　疑いだけでは思い切った行動がしにくい現状" width="100%" height="auto" class="aligncenter size-full wp-image-1439" srcset="https://tuushin.com/wp-content/uploads/2010/08/shutterstock_1051935311.jpg 1000w, https://tuushin.com/wp-content/uploads/2010/08/shutterstock_1051935311-300x200.jpg 300w, https://tuushin.com/wp-content/uploads/2010/08/shutterstock_1051935311-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>子どもに対する家庭内暴力の報道がメディアで流れることがあります。</p>
<p>非常に心苦しいことではありますが、実は結構ある話です。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-1" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-1">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">家庭内暴力の実態を学校が見極める方法</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">決めつけてしまう先生の存在</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">育児放棄する親の存在</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">家庭内暴力の実態を学校が見極める方法</span></h2>
<p>学校で働いていると、学校として把握をしているだけでも1学年内に1人～2人はいます。把握していないもの、把握できないものを含めるともっと沢山あるかもしれません。</p>
<p>本来は全てを把握すべきなのですが、<b>「あなた家庭内暴力していますか？」</b>と保護者に聞くわけにもいきません。それはそれで問題になってしまうためです。</p>
<p>明らかに確信を持てる情報を手に入れた段階で、次の行動を取れるようになります。</p>
<p>では、どのように学校は家庭内暴力の実態を把握するのでしょうか？</p>
<div class="simple-box1">
<ul>
<li>体の変化（アザなど）</li>
<li>被害者であることもからの証言や反応</li>
<li>親類からの通報</li>
<li>地域の人からの通報</li>
<li>幼稚園からの申し送り</li>
<li>自己申告</li>
</ul>
</div>
<p>大抵がこのような感じになります。</p>
<p>しかし、体の変化や自己申告以外は家庭内暴力が行われているかどうかは<span class="marker2">憶測に過ぎなくなってしまいます。</span></p>
<h2><span id="toc2">決めつけてしまう先生の存在</span></h2>
<p>学校ではこれらのどれかが該当すれば家庭内で暴力が行われていると<b>「断定」</b>する先生が多いのです。未然に防ぐ意味を込めて早い段階から反応するのは良いことですが、断定するのはいささか危険でもあります。</p>
<p><b>「疑わしい」</b>くらいでよいのではないでしょうか。</p>
<p>学校で家庭内暴力をされていると<b>「断定」</b>された場合、どのような行動を取ると思いますか？</p>
<p>ここからが私が皆さんに言っておきたいことです。</p>
<p>学校側がすることといったら次の通りです。</p>
<div class="simple-box1">
<ul>
<li>学年内で共通理解する</li>
<li>教頭、校長に伝える</li>
<li>学校内での共通理解</li>
<li>学年が変わるときに次の学年に伝える</li>
</ul>
</div>
<p>私の知る限りでは以上です。</p>
<p>もしかしたら児童相談所等に相談することもあるかとは思うのですが、私の知る限りではそのようなことは今までにありません。</p>
<p>もし本当に家庭内暴力が行われていたとして、この程度でどうやって子どもを守れるのでしょうか。積極的に児童福祉施設や外部機関に通報するべきなのです。しかしそうはしません。明らかに家庭内暴力が行われていると核心を持ったとしても、通報する学校は極わずかだと考えます。</p>
<p>では、なぜ通報しないのか。</p>
<p>理由は簡単です。もし万が一違っていたとしたら問題になるからです。家庭内暴力ですから学校側は保護者を疑うわけです。考えても見てください。</p>
<p>学校：<b>「あなたは子どもに暴力をしていますか？」</b></p>
<p>親：<b>「はい、しています。」</b></p>
<p>と答える親がいるはずがありません。</p>
<p>保身を考えず、子どものことだけを親身に考える先生でなければ子どもは助かりません。はっきり言いますが、<span class="green b f12em">現在の学校の体制では、暴力を受けている子どもは助かりません。地域で見守り、おかしいと感じたら他人の子どものことでも通報したほうがよっぽど助かる可能性はあります。</span>学校に任せておいても何の解決にもなりません。</p>
<h2><span id="toc3">育児放棄する親の存在</span></h2>
<p>家庭内暴力に該当するか分かりませんが、私が担任していたクラスの子どもの保護者に、<span class="marker">育児放棄の疑いがありました。</span></p>
<p>そのクラスには途中から入り担任となったため、初めのうちは詳しい情報を知りませんでした。ただいつもトラブルの中心にいるような子供でした。</p>
<p>私がその学校に赴任する前から、その子が育児をしっかりされていないということが問題になっていたようなのですが、担任である私には知らされていなかったのです。</p>
<p>これはこれで問題だとは思うのですが、私はその子の雰囲気が周りと違うということだけを感じていました。</p>
<h3>職員室で食事をしている姿を目撃</h3>
<p>ある日、朝学校に行ってみると、その子がが職員室にいました。そして前日に出た給食の残りのパンを食べているのです。</p>
<p>明らかにおかしいですよね。子どもが職員室にいて、尚且つ食事をしているわけですから。</p>
<p>すると一人の先生が私に近づいてきました。この先生は私が担任になる以前に担任をしていた先生です。</p>
<p><b>「実はこの子、家で食事をもらえないことがたまにあるの。そういったときには職員室で食事をあげるようにしているの。」</b></p>
<p>驚きとともに大きな疑問が。</p>
<p><b>「え？それ今言う？私担任なんですけど・・・。」</b></p>
<p>雰囲気が周りと違うとは感じていましたが、まさかそんな状態であるということは分かりませんでした。</p>
<h3>それから毎日声を掛けるようになった</h3>
<p>そのことが分かってからというもの、私は毎朝、その子にこのように聞くようにしました。</p>
<p><b>「どうだ、今日は朝飯食ってきたか？」</b><b>「腹減ってないか？」</b></p>
<p>文字だとうまく伝わりませんが、自然の会話の中にこのようなフレーズを入れるようにしたのです。なぜなら<b>「食事をもらえないことが特別なこと」</b>というのをその子に伝えるには、あまりにも小さすぎると思ったためです。</p>
<p>そして<b>「食べてない」</b><b>「お腹が減っている」</b>と聞くと、<b>「よし、職員室に行くか」</b>と声掛けするようにするようになりました。ここからコミュニケーションをさらに取るようになっていきました。</p>
<h3>実は学校サイドで動いていた</h3>
<p>この話には続きがあります。</p>
<p>例のごとく、私の知らない所、そして学校の上の役職の人たちの間で、この子の問題について動いていたのです。</p>
<p>そしてある日、保護者を呼び出し校長室で話し合いが行われました。</p>
<p>そこで強く攻めるわけではありませんが、食事の大切さなどを保護者に説明したのです。</p>
<p>実は家庭的にも問題がありました。この子の親は父親のみで、さらに非常に年齢が若かったのです。そして夜働いているため朝は起きられずにいたようです。</p>
<p>とはいっても、親なのですから子どもに食事を与えるのは当然だと思います。</p>
<p>この話し合いの後、以前よりは食事をもらえるようになりました。</p>
<p><b>「どうだ、今日は。お腹減ってないか？」</b></p>
<p>いつものように聞くと、</p>
<p><b>「大丈夫！腹一杯！」</b></p>
<p>と返ってくるようになったのです。</p>
<p>確かに学校の対応は周りから見るとのんびりしているかもしれません。もっと迅速に動けないのかと思うこともあります。ただ今回のように話し合いだけで改善されることもあるのです。</p>
<p>その反面、話し合いでは解決できず、また違った問題が発生することもあるかと思います。</p>
<p>その見極めをしっかりするのが、学校、そしてクラス担任となってくることでしょう。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>子どもの心、担任知らず　小学校2年生に感動をもらった最後の1日</title>
		<link>https://tuushin.com/cat3/cat5/post-18.html</link>
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		<dc:creator><![CDATA[tomo]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 01 Aug 2010 20:53:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[学校の実情　意外と知られていない学校の裏側]]></category>
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					<description><![CDATA[1年最後の日。子ども達が担任をどう思ってくれていたのかが分かる日でもあります。
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://tuushin.com/wp-content/uploads/2010/08/shutterstock_1063149812.jpg" alt="子どもの心　担任知らず" width="1000" height="662" class="aligncenter size-full wp-image-1041" srcset="https://tuushin.com/wp-content/uploads/2010/08/shutterstock_1063149812.jpg 1000w, https://tuushin.com/wp-content/uploads/2010/08/shutterstock_1063149812-300x199.jpg 300w, https://tuushin.com/wp-content/uploads/2010/08/shutterstock_1063149812-768x508.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">先生をしていて本当に良かった　この1日だけでも先生になった価値がある</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">最後に信じられないくらい大きなプレゼントをもらった</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">先生をしていて本当に良かった　この1日だけでも先生になった価値がある</span></h2>
<p>これは、私が担任をしていて、とても感動し教師という仕事をしていて良かったなぁと思った瞬間のお話です。</p>
<p>これがこのクラスで集まる最後となる日。</p>
<p>私は子ども達に向かい話しをしていました。私のクラスでは、よく色々な話を子ども達に聞かせるようにしていました。一部の先生は教育カリキュラムをしっかりと守り、時数通りに授業を進めるべきだと言っていましたが、私はあまり守っていませんでした。</p>
<p>理由は簡単。子ども達が知らない話を沢山してあげたかったからです。</p>
<p>いいじゃないですか。多少事業時数を守らなくたって。（多少じゃないかも・・・）</p>
<p>子どもが<b>「先生がしてくれる話しが面白いから学校に行きたい」</b>と思ってくれれば。勉強が全てではないと思います。たとえ授業時数を守らなくても、必要な知識を習得させておけば問題ないのではないでしょうか。</p>
<h3>必要な学力だけは身に付けさせる指導をしていた</h3>
<p>ちなみに、学年間のテストの結果は常に上位1位、もしくは2位でした。</p>
<p>クラスの子どもの能力が他のクラスよりも高いとかそういったことではありません。勉強というものは興味を持って行えば、ある程度誰でも覚えるのです。興味を持つ状態に持っていくのが本来教師の役目だと私は思います。</p>
<p>そんなわけで、私は興味を持たせるためにも、様々な話しを子ども達の前でしていました。そして迎えたクラス最後の日。</p>
<p><b>「こんなことを勉強した、あんなことをみんなでした、今度はこんな学年になるといいな」</b></p>
<p>そんな話した後のことです。</p>
<p><span class="marker">恐らく一生涯忘れられないことが起こったのは。</span></p>
<p>再現してみたいと思います。</p>
<h2><span id="toc2">最後に信じられないくらい大きなプレゼントをもらった</span></h2>
<p>私：<b>「みんな、なんか最後に言っておきたいことがあるか？」</b></p>
<p>※断っておきますが、私は教室では特別丁寧な口調では話しませんでした。作られた言葉は人の心に響きませんし、何より自分が教師だということで言葉遣いを変えるのがいやだったからです。ほとんどの先生は言葉遣いが丁寧です。</p>
<p>男の子：<b>「はい！先生」</b></p>
<p>一人の男の子が手を挙げました。この子は比較的おとなしいが頑張り屋の子でした。発表もあまりしない少し恥ずかしがりやな子です。</p>
<p>私：<b>「なんだ？K」</b></p>
<p>すっと立ち上がり、</p>
<p>K：<b>「先生サイコー！」</b></p>
<p>その瞬間、それに続くように他の子どもも手を挙げて、</p>
<p>私：<b>「意見のある子は立ってみろ」</b></p>
<p>というと、クラスの半数以上が立ち、順々に</p>
<p><b>「先生サイコー」</b><b>「先生サイコー」</b><b>「先生サイコー」</b><b>「先生サイコー」</b><b>「先生サイコー」</b><b>「先生サイコー」</b><b>「先生サイコー」</b><b>「先生サイコー」</b><b>「先生サイコー」</b><b>「先生サイコー」</b><b>「先生サイコー」</b><b>「先生サイコー」</b></p>
<p>と言ってくれました。</p>
<p>嬉し過ぎて、そして恥ずかしすぎて涙が出そうでした。</p>
<p>小学生が、それも低学年がそんなことを言うなんて・・・。</p>
<p>一番初めに言ってくれた子どもは、発表をほとんどしないような子です。その子がみんなの前で、それも最後の日に一番初めに手を挙げ、なかなか言えないような言葉を言ったかと思うだけで、こみ上げてくるものがありました。</p>
<p>褒めるときには本気で褒め、怒るときには本気で怒り、言葉を作らず、常に本音でぶつかった1年間でした。</p>
<p>その結果が、こんなにも最高なプレゼントをもらうことになるとは。</p>
<p>私の気持ちを少しは理解していてくれたのかな思うと、とても嬉しかったです。なかなか味わえる体験ではありません。</p>
<p>その後、子どもの保護者にも数人に会い、話しをしました。</p>
<p>保護者：<b>「先生はとっても子どもに人気があったんですよ。他のお母さんたちも先生のクラスで良かったといつも言っていましたよ。」</b></p>
<p>これが本音か建前か私には判断のしようがありませんが、たとえどうであろうと、このような言葉を貰えるだけで1年の最高の締めくくりになりましたし、先生になって本当に良かったと思える最高の日でした。</p>
<p>恐らく一生忘れることはないでしょう。</p>
<p>子どもが担任のことをどう思っているのか正直分かりません。推測はできますが確信はできないものです。</p>
<p>自分の指導方法がこれで正しいのか、自問自答しながらの毎日です。</p>
<p>その答えが学級最後の日に出てくれました。</p>
<p>この年だけではありません。</p>
<p>私は毎年、学級最後の日に<b>「うれし涙」</b>が出そうになります。</p>
<p>つまり自分が行っていた学級運営が、少なからず自分にとっては失敗ではなかった証拠なのかなと思います。</p>
<p>ぜひ多くの先生に、私のような体験を毎年してもらいたいと思います。そのためには、<span class="marker2"><b>「常に全力で子どもたちのためとなることをすること」</b></span>が大事だと思います。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>常識のある教師とそうでない教師　先生だから常識があるとは限らない</title>
		<link>https://tuushin.com/cat3/cat5/post-17.html</link>
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		<dc:creator><![CDATA[tomo]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 09 Aug 2010 16:51:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[学校の実情　意外と知られていない学校の裏側]]></category>
		<category><![CDATA[教師]]></category>
		<category><![CDATA[常識]]></category>
		<category><![CDATA[担任]]></category>
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					<description><![CDATA[学校の担任にはアタリとハズレがどうしてもあります。勉強ができるから先生になっているわけですが、勉強の出来と常識の有無、人間性は必ずしも比例はしません。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="https://tuushin.com/wp-content/uploads/2010/08/shutterstock_185497313.jpg" alt="常識のある教師とそうでない教師" width="100%" height="auto" class="aligncenter size-full wp-image-1039" srcset="https://tuushin.com/wp-content/uploads/2010/08/shutterstock_185497313.jpg 1000w, https://tuushin.com/wp-content/uploads/2010/08/shutterstock_185497313-300x201.jpg 300w, https://tuushin.com/wp-content/uploads/2010/08/shutterstock_185497313-768x515.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>教師も人間です。様々な人がいます。基本的に人の心が分からない人は、教師としての一番大切な資質に欠けていると思います。しかし、そんな教師が多いのも事実です。<br />
よくこんな言葉を耳にします。</p>
<p><strong><b>「今年の担任は当たりだ！」</b></strong></p>
<p>どういうことでしょうか。担任に当たりはずれがあるのでしょうか。教師はみんな教員免許を取るために勉強し、さらに採用試験に合格するために勉強してきた人たちです。そんな人たちに<b>「はずれ」</b>なんてあるのでしょうか。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-3" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-3">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">担任にアタリとハズレは存在する</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">学校に興味があるからこそアタリとハズレ判断できる</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">アタリの教師は人の心が分かる教師</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">担任にアタリとハズレは存在する</span></h2>
<p>残念なことに、担任の先生にアタリとハズレは存在します。</p>
<p>教員免許を取ることや、教員採用試験に合格することは、勉強さえできれば誰でもできてしまうのです。</p>
<p>勉強の良し悪しは、人間性の良し悪しとは比例しないのです。</p>
<h2><span id="toc2">学校に興味があるからこそアタリとハズレ判断できる</span></h2>
<p>担任のアタリとハズレを判断できる保護者は、ある意味、学校に興味を持っているのだと思います。</p>
<p>実は、学校に興味を持たない保護者は意外に多いです。学校で自分の子どもが何をしているのか全く知らない保護者はいます。</p>
<p>担任の影響力は大きいです。子どもは1日7時間前後は学校にいます。寝る時間を8時間だとしたら、親と過ごす時間と大差はありません。</p>
<p>長い間、時間を共にするわけですから、子ども達も少なからず影響を受けます。そのため、クラスによっては子ども達が生き生きとしているクラスもあれば、どんよりしたクラスもあります。</p>
<h3>担任にクセがある＝ハズレの教師になりやすい</h3>
<p>どんよりしたクラスというのは、大抵担任にクセがあります。そんな教師は職員室でも浮く存在となります。浮く存在となっている教師は結構います。</p>
<p>教師はとてもクセの強い人種の集まりです。クラスでは担任が中心となり活動していくので、いわば教師がリーダーとなります。それをクラス外でも、その気分でいる教師がいます。</p>
<p>そうすると自然と浮く存在となります。長い年月そんな環境で仕事をしていると、<b>「ハズレの担任」</b>が出来上がります。</p>
<h2><span id="toc3">アタリの教師は人の心が分かる教師</span></h2>
<p>ベテランの教師だからアタリというのは全くの見当外れです。アタリの教師というのは、<b>「人の心が分かる教師」</b>です。これには、ベテランも新人もありません。</p>
<p>自分の子どもの話を良く聞いてください。表情を見てください。よく観察していれば、その子のクラス担任がどんな感じで、学級運営しているのか想像がついてきます。子どもからの話が一番確かです。授業参観では教師は<b>「授業を作ります」</b>。普段の授業とは異なる進め方をする教師が多いのです。また、懇談会でも自分を偽る教師がいます。</p>
<p>なので、子どもの話を良く聞いてください。もし、おかしな点が出てきたら、担任の先生に確認してみましょう。担任の先生が嫌がることは保護者からの意見です。偽った回答をしてくるかもしれませんが、その後も子どもから情報を得ていきましょう。その際には、周りの同じクラスの子どもにも話しを聞くのも良いと思います。</p>
<p>もちろん全ての教師がこんなではありません。素晴らしい教師もいます。</p>
<p>ただし、周りの環境からの圧力で自分の力を出し切れていない教師も沢山います。そんなストレスの中、仕事をしていれば嫌な人間になってしまうのかもしれません。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>学校内の個人情報について　厳重に保管されているが問題点もある</title>
		<link>https://tuushin.com/cat3/cat5/jouhou.html</link>
					<comments>https://tuushin.com/cat3/cat5/jouhou.html#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[tomo]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 27 Sep 2010 17:05:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[学校の実情　意外と知られていない学校の裏側]]></category>
		<category><![CDATA[個人情報]]></category>
		<category><![CDATA[漏洩]]></category>
		<category><![CDATA[成績処理]]></category>
		<category><![CDATA[USBメモリー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tuushin.com/2010/09/28/jouhou/</guid>

					<description><![CDATA[学校では個人情報は厳しく管理されています。ところが個人情報を持ち出そうと思えば簡単に持ち出せる環境でもあります。これにより問題が発生することがあるのです。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="https://tuushin.com/wp-content/uploads/2010/09/shutterstock_112213985.jpg" alt="学校内の個人情報について" width="1000" height="667" class="alignnone size-full wp-image-1069" srcset="https://tuushin.com/wp-content/uploads/2010/09/shutterstock_112213985.jpg 1000w, https://tuushin.com/wp-content/uploads/2010/09/shutterstock_112213985-300x200.jpg 300w, https://tuushin.com/wp-content/uploads/2010/09/shutterstock_112213985-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>学校に入学するときには、必ず個人情報を提出します。</p>
<div class="simple-box1">
<ul>
<li>住所</li>
<li>氏名</li>
<li>連絡先</li>
<li>家までの簡単な地図</li>
<li>兄弟関係</li>
<li>親の勤め先</li>
</ul>
</div>
<p>その他にも沢山の情報を提供します。これらの個人情報は、学級運営を行う上でとても重要な資料となります。</p>
<p>では、この個人情報はどのようにして保管されているのか。</p>
<h3>個人情報は鉄庫の中</h3>
<p>基本的には、学校に設置されている鉄でできている金庫、通称<b>「鉄庫（てっこ）」</b>に厳重に保管されています。鉄庫にはダイヤルが付いていて、さらには鍵も付いています。その鍵は校長先生の机の中に管理されているのが普通です。</p>
<p>しかし、最近ニュースでも報道されることがありますが、個人情報が漏洩してしまうことがあります。その理由は、<b>「管理体制の甘さ」</b>です。</p>
<p>鉄庫に保管されているはずの個人情報ですが、実は、鍵は簡単に手にすることができる学校があるのです。一声かければ、もしくはかけなくても鍵のある場所は、全ての教職員が分かっているので、勝手に鍵をもって行き、鉄庫をかけることができます。</p>
<p>勝手に鍵を開け、個人情報を手にし、そのまま紛失してしまうことがあります。また、ニュースにもありましたが、ある教職員が、嫌いな同僚の学級の個人情報を勝手に持ち出し捨ててしまうといったことがありました。</p>
<p>そんなことが実は簡単にできてしまうのです。ですから、学校は個人情報をもっと厳重に保管すべきなのです。</p>
<h3>USBメモリーの個人情報</h3>
<p>本当に多いですね。USBメモリーの紛失事件。ニュースで報道されているよりも多く、実際は起こっていると思われます。</p>
<p>現在では、ほとんどの学校にパソコンが設置されています。成績処理はパソコンで行うことが普通になりました。ということは、どうしても記憶媒体が必要となります。USBは持ち運びが簡単で、多くの情報を入れることができ便利です。</p>
<p>ですから、多くの教職員がUSBメモリーを持っています。しかし、この扱いについては、教職員に一任されていることがほとんどです。ですから、学校で仕事が終わらなければ家に持って帰って、家のパソコンで成績を付ける先生も少なくありません。</p>
<p>そういったことをするため、USBメモリーの紛失事件が起こるのです。</p>
<p>ただし、学校によっては個人情報が入ったUSBメモリーは、持ち出し厳禁のところもあります。これらを決定するのは校長先生なので、学校によって異なります。各教育委員会によっては、その市町村の学校に一斉に指令を出しているところもあるでしょう。</p>
<h3>個人情報がなければ仕事にならない</h3>
<p>しかし、個人情報を持っていなければ、先生の仕事はできません。つまり、規定の時間内で仕事を終わらせることは、まず不可能といってもいいでしょう。</p>
<p>毎日の宿題のチェック、テストの採点、各教科ごとの成績付け、クラス掲示、親との連絡など、様々な業務をこなさなければいけません。とても負担が大きい仕事であると言えます。そのため、仕事を家に持ち帰ることは仕方のないことかもしれません。</p>
<p>しかし、そのたびにニュースが流れるのです。</p>
<p>では、どうすればよいのか。</p>
<p>まずは、教職員の仕事量を減らすことが必要です。もっと教員の数を増やすことが一番の解決策でしょう。その上で、絶対に個人情報は持ち出してはいけない決まりを作るしかありません。もちろんその決まりは現在あるのですが、強制力が弱いと言えますので、もっと強制力を出すことが肝心です。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>学校での成績の付け方　どのように先生は成績を付けているのか</title>
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		<dc:creator><![CDATA[tomo]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 Jan 2011 17:48:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[学校の実情　意外と知られていない学校の裏側]]></category>
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					<description><![CDATA[学校での成績は、絶対評価で成績を付けるはずです。しかし実際には、相対評価で成績を付けていることが多いのです。
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="https://tuushin.com/wp-content/uploads/2011/01/shutterstock_379419241.jpg" alt="成績の付け方" width="100%" height="auto" class="alignnone size-full wp-image-1078" srcset="https://tuushin.com/wp-content/uploads/2011/01/shutterstock_379419241.jpg 1000w, https://tuushin.com/wp-content/uploads/2011/01/shutterstock_379419241-300x200.jpg 300w, https://tuushin.com/wp-content/uploads/2011/01/shutterstock_379419241-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>学校での成績の付け方として、現在では<b>「絶対評価」</b>が採用されています。ちなみに一昔前までは、<b>「相対評価」</b>が採用されていました。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-5" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-5">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">絶対評価と相対評価の違い</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">現在の学校の成績の付け方は絶対評価のはずだが・・・</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">どうすれば成績で「1」が付けられるのか？</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">先生によって成績の付け方は異なる</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">私の成績の付け方 絶対評価と相対評価を織り交ぜる</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">成績表に書く先生からの言葉が一番大変</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">絶対評価と相対評価の違い</span></h2>
<p><b>「絶対評価」</b>とは、各生徒の学習の到達度で評価する方法です。<b>「相対評価」</b>とは、クラス内や学年内での生徒の位置から評価する方法です。</p>
<p>もう少しわかりやすくいうと、絶対評価の場合、クラスの生徒が全員100点満点を取り、宿題も忘れずにやってきて、発表もしっかり行っていれば、<b>クラスの生徒全員が5段階評定で5を取れる</b>ということです。</p>
<p>しかし、相対評価においては、同じようにクラスの生徒が全員100点満点を取り、宿題も忘れずにやってきて、発表もしっかりしたとしても、なんとかして順位付けをしなければいけなくなります。</p>
<p>つまり、<b>「5」</b>が全体の20％前後、<b>「4」</b>が<b>「3」</b>がというように、割合で分けられます。</p>
<h2><span id="toc2">現在の学校の成績の付け方は絶対評価のはずだが・・・</span></h2>
<p>現在の学校の成績の付け方は<b>「絶対評価」</b>ということになっています。つまり場合によっては、クラスの生徒全員が<b>「5」</b>を取れる可能性があるというわけです。</p>
<p>しかし、現実問題としてはそれはできません。大抵の場合<b>「5」</b>は<b>「クラスの人数×20％」</b>程度に抑えられます。</p>
<p>ですから、<span class="marker">絶対評価と謳っていながら、実は相対評価なのです。</span></p>
<p>これは、学年主任や学校長から指示が出されます。なんか変ですよね。だったら初めから<b>「相対評価」</b>にすれば良いのです。</p>
<h2><span id="toc3">どうすれば成績で「1」が付けられるのか？</span></h2>
<p>成績表で<b>「1」</b>をつけることは滅多にあるものではありません。100点満点のテストで毎回赤点レベルで、全く発表もせず、宿題も全くやってこないという状態でない限り、<b>「1」</b>は付かないのです。</p>
<p>つまり、<b>「1」</b>を付けた時、保護者から何か言われても反論できる材料を完璧に持ち合わせていない限り付けられないし付けないのです。</p>
<h2><span id="toc4">先生によって成績の付け方は異なる</span></h2>
<p>成績は付ける人間によって異なります。成績の付け方は先生によって全然違います。</p>
<p>成績の判断材料となるものとして、<b>「テスト」</b>、<b>「発表」</b>、<b>「提出物」</b>、<b>「授業態度」</b>などがありますが、そのどこを重視するのかが異なるのです。</p>
<h2><span id="toc5">私の成績の付け方 絶対評価と相対評価を織り交ぜる</span></h2>
<p>私の成績の付け方は簡単です。</p>
<p>まず、テストの成績を自作のエクセルの表に打ち込みます。テストは観点別となっています。全てのテストの成績を観点別ごとに合計し、並び替えます。</p>
<p>すると、そこで基本となる成績が順番通りに並びます。</p>
<p>そこから発表や提出物、授業態度など、日頃から付けていた別の成績メモの評価を加えていきます。</p>
<p>つまり絶対評価と相対評価を混ぜている感じでしょうか。</p>
<p>まず客観的に成績順に並べ、そこから普段の行動を見ながら調整していくのです。</p>
<p>そのため、テストの成績は必ず管理しておく必要がありますし、日頃の子どもたちの行動もしっかりとメモをしておく必要があります。</p>
<p>大変そうに思うかもしれませんが、習慣になってしまえばそれほどでもありません。</p>
<h2><span id="toc6">成績表に書く先生からの言葉が一番大変</span></h2>
<p>成績表には<b>「先生からの言葉」</b>なるものがあります。つまり5段階評価以外に、<b>「子どもがこんな感じで学校生活を送っていました</b>という内容の文章を書くわけです。</p>
<p>これ実はとても大変な作業なのです。学校によって書き方のルールは異なるかもしれませんが、私の知る限り<b>「学校生活の様子、授業の様子」</b>等を織り交ぜながら、<b>「。」</b>3つ程度の文章で構成します。</p>
<p>そしてマイナスの内容を書いてはいけないのです。なんか変だとは思うのですが・・・。</p>
<h3>何を書いてよいのか分からなくなることがある</h3>
<p>生活においてや授業において、目立っている子どものことを書くのはそれほど大変ではありません。</p>
<p>しかしそうではない子どもについては、何を書いてよいのか分からなくなることがあるのです。また同じようなタイプの子どもが複数いたりすると、書く内容が似通ってしまうことがあるのです。</p>
<p>さらに、マイナスなことを書いてはいけないというのが大きなネックとなります。イタズラばかりしている子ども、授業に集中しない子ども、忘れものばかりする子どもに対しても、良いところを見つけて言葉を考えるわけです。</p>
<p>そのため、<b>「独特な感性を持ち」</b><b>「ユーモアにあふれ」</b>などといった言葉を使用し、ある意味言葉を濁したりします。</p>
<p>これをクラスの子どもの数だけ作成します。そしてチェックしてもらいます。これも学校によって異なるかもしれませんが、私の経験した中では3重のチェックがありました。</p>
<p>まず学年主任。次に級外の教師。最後に校長、または教頭。</p>
<p>この3重のチェックを一発でかいくぐるのは、かなり力のある先生でなければ難しいでしょう。このようなこともあるため、学期末の先生は<b>「成績を付ける」</b>ことと<b>「言葉を考える」</b>ことを行なっているため疲れ切っているのです。</p>
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		<item>
		<title>家庭訪問の目的は　短い時間で複数の目的を果たしている</title>
		<link>https://tuushin.com/cat3/cat5/post-2.html</link>
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		<dc:creator><![CDATA[tomo]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Apr 2011 02:05:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[学校の実情　意外と知られていない学校の裏側]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tuushin.com/2011/04/12/post_2/</guid>

					<description><![CDATA[学校の教師が家庭訪問をする理由は「どのような家庭環境で育っているのか。」「保護者の教育方針を知る。」「保護者と担任の顔合わせ。」「家の場所の把握。」といった意味合いがあります。
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="https://tuushin.com/wp-content/uploads/2011/04/shutterstock_483373369-e1527702430431.jpg" alt="なぜ家庭訪問をするのか" width="100%" height="auto" class="alignnone size-full wp-image-1075" /></p>
<p>新年度を向かえ新しいクラスになると<strong><b>「家庭訪問」</b></strong>が行われます。</p>
<p>家庭訪問には3つのタイプがあります。</p>
<div class="simple-box1">
<ol>
<li>担任が春、各家庭を訪問する</li>
<li>担任が夏休みに家庭訪問する。</li>
<li>家庭訪問はしないが、家の場所を確認し夏に保護者と面談する。</li>
</ol>
</div>
<p>このいずれかの家庭訪問（家族面接）が行われているかと思います。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">家庭訪問の4つの目的</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">家庭訪問の裏事情</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">家庭訪問の4つの目的</span></h2>
<p>家庭訪問にはもちろん目的があります。目的として考えられるのは以下の4つです。</p>
<div class="simple-box1">
<ol>
<li>どのような家庭環境で育っているのか。</li>
<li>保護者の教育方針を知る。</li>
<li>保護者と担任の顔合わせ。</li>
<li>家の場所の把握。</li>
</ol>
</div>
<p>どれも重要なことです。</p>
<p>他にも目的があるのかもしれませんが、私はこの4つを重視していました。</p>
<p>家庭訪問の各家庭訪問時間はものすごく短いのですが、その中でこれらのことを把握する必要があります。</p>
<p>大抵、1件あたり10分の滞在時間。その次の家までの移動時間5分。そのため、1時間で回れるのは4件程度。結果として、1日に10件前後を回ることになります。</p>
<p>ちなみに、回る順番は担任が決定します。あらかじめ、学校側から保護者に<b>「○月○日は△地区」</b>といった案内が配られるのですが、これはあくまで目安であり、担任が最終的には決定します。</p>
<p>最近では家庭訪問の主な目的は、<span class="marker">家の場所の把握</span>と言われています。子どもに何かあったら送り届けられるようにとのことです。そのため、家庭訪問をせずに各家庭の場所だけを確認しにいく方針の学校も増えてきました。</p>
<h2><span id="toc2">家庭訪問の裏事情</span></h2>
<p>家庭訪問は先生方にとってかなりハードな仕事の一つです。</p>
<p>まず、道が分からない。</p>
<p>何年もその学校にいる先生であれば、ある程度地理的には詳しくなるのですが、初めて学校に赴任してきた先生は、全くの未開の地なのです。</p>
<p>地図片手に迷いながらの家庭訪問となります。さらに各家庭に行く時間が決まっているので、時間との勝負になります。</p>
<p><b>「遅れちゃいけない」</b></p>
<p>そう思えば思うほど焦ってしまい、車がぶつかりそうになったとか、スッてしまったとか結構話を聞きます。ベテランの先生になると、自転車で回る手段を取っている方もいました。ちなみに私は一度車を擦ってしまいました・・・。</p>
<p>また、ケーキや飲み物を出してくれる家庭が沢山あります。事前に<b>「何も出さなくても良いです」</b>と学校側からお伝えするのですが、皆さん気を使ってくれて色々出してくれます。</p>
<p>手をつけないのも失礼だと思い、私の場合は出されたものはいただく主義なのですが、家庭訪問後半ともなるとお腹がパンパンになってしまいます。</p>
<p>一番ありがたかったのは、<span class="b box-yellow"><b>「缶コーヒー」</b>や<b>「ペットボトル」</b></span>を出してくれた家庭でした。</p>
<p>持ち運びができ、好きなときに飲むことができるためです。</p>
<h3>ちょっとしたテクニック？子どもに伝えておく</h3>
<p><b>「家庭訪問では何も出さなくても良いです」</b>と学校側からのプリントが家庭に配布されるわけですが、それでも何かしら出してくれる保護者もいます。</p>
<p>ある学年主任に聞きました。</p>
<p><b>「家庭訪問の時、お菓子や飲み物を出していただけることがあるのですが、主任はどうします？」</b></p>
<p>すると</p>
<p><b>「せっかく出してもらってるんだから当然いただく。見てみろ。俺の家庭訪問の計画表を。ここに休憩時間があるだろ？いろいろな家で飲み物をご馳走になるからトイレ休憩のための休憩時間だ。」</b></p>
<p>なんとたくましい・・・。</p>
<p>ちなみに何年か家庭訪問を経験していると、こちら側としても多少知恵がついてきます。</p>
<p>子どもたちにこのように伝えます。</p>
<p><b>「今度家庭訪問でみんなの家に行きます。色々出してくれるのはありがたいが無理はしなくてもいい。もし、もしだ。もし何か飲み物を出してくれるのであれば、持ち運びができる缶コーヒーやペットボトルタイプが最高。」</b></p>
<p>この言葉を投げかけてからの家庭訪問。どの家に行っても缶コーヒーかペットボトルが出てきました・・・。終わるころには大量の飲み物が。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>教師が風邪やインフルエンザに　休まない人もいる</title>
		<link>https://tuushin.com/cat3/cat5/post-5.html</link>
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		<dc:creator><![CDATA[tomo]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Jan 2012 23:26:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[学校の実情　意外と知られていない学校の裏側]]></category>
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					<description><![CDATA[教師でも風邪やインフルエンザにはなってしまいます。しかしその事実を隠して出勤することもあります。それは周りの同僚からの目や子どもたちへ注意喚起している手前ということがあるようです。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="https://tuushin.com/wp-content/uploads/2012/01/shutterstock_123243670.jpg" alt="教師が風邪やインフルエンザになったとき" width="100%" height="auto" class="aligncenter size-full wp-image-1044" srcset="https://tuushin.com/wp-content/uploads/2012/01/shutterstock_123243670.jpg 1000w, https://tuushin.com/wp-content/uploads/2012/01/shutterstock_123243670-300x199.jpg 300w, https://tuushin.com/wp-content/uploads/2012/01/shutterstock_123243670-768x508.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>寒い季節。教育現場では風邪やインフルエンザが流行します。</p>
<p>インフルエンザなどの感染しやすい病気にかかってしまった場合、子どもであれば<b>「出席停止」</b>を余儀なくされます。当然ですね。</p>
<p>では、教師がインフルエンザ等の感染症にかかった場合にはどうなるのでしょうか？勿論<strong><b>「出席停止」</b></strong>になります。</p>
<h3>学校を休まない教師</h3>
<p>しかし、インフルエンザにかかっても学校を休まない教師はいます。それは変な責任感が働いてのことなのでしょう。話を聞いてみると結構めちゃくちゃなことを言う教師がいます。</p>
<p><b>「風邪はひかないし、インフルエンザにはかからない。」</b></p>
<p>変な精神論を真顔で言うのです。</p>
<p>しかし、教師も人間です。当然風邪もひきますし、インフルエンザにかかってしまうことだってあります。しかし<b>休みづらい</b>のが現状です。</p>
<h3>気合ではどうにもならないこともある</h3>
<p>なぜ先生は休みづらいのか？</p>
<p>それは、子どもに風邪の注意喚起をしている手前・・・というよりも、同僚の先生に、変な精神論者が多いためです。<b>「風邪は気合を入れていればひかない」</b>といったような・・・。</p>
<p>また、担任が休んでしまうと、クラスの子どもが取り残されてしまいます。そういうこともあるように、級外の教師がいるのですが、それでも休みたがらないのです。</p>
<h4>インフルエンザになってしまった先生　怒られる・・・</h4>
<p>もちろんすべての先生に当てはまるわけではありません。</p>
<p>私の知り合いの教師は数年前、インフルエンザにかかってしまいました。それを学年主任に報告したところ</p>
<p><b>「何やってんの？」</b></p>
<p>と強い口調で言われ怒られたそうです。</p>
<p>ちなみにインフルエンザになってしまった先生は、自分がインフルエンザになりたくないため、かなり徹底した予防をしていました。</p>
<p>とはいえ、毎日学校で多くの人間と接していれば、インフルエンザになってしまう可能性はあるものです。</p>
<p>実際にこういったことはよくある話らしく、周りから色々言われたくない先生は、自分がインフルエンザになっていることを隠して、もしくは疑いがあっても病院に行かず、出勤してくることもあるようです。</p>
<p>子どもには、</p>
<p><b>「インフルエンザは休みなさい！」</b></p>
<p>と言いながら、教師自身が休まず、子どもに染してしまうのはいかがなものなのでしょうか？</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>学校でのウイルス対策は？教室を消毒 マスクの徹底</title>
		<link>https://tuushin.com/cat3/cat5/post-11.html</link>
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		<dc:creator><![CDATA[tomo]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 13 Dec 2012 19:11:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[学校の実情　意外と知られていない学校の裏側]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tuushin.com/2012/12/14/post_11/</guid>

					<description><![CDATA[学校でのウイルス対策は徹底的に行います。しかし、地域や学校にもよりますが、流行が始まる前というよりも、真っ只中に行うことが多いのが実情です。
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="https://tuushin.com/wp-content/uploads/2012/12/shutterstock_769366048.jpg" alt="学校でのウイルス対策は？" width="100%" height="auto" class="aligncenter size-full wp-image-1046" srcset="https://tuushin.com/wp-content/uploads/2012/12/shutterstock_769366048.jpg 1000w, https://tuushin.com/wp-content/uploads/2012/12/shutterstock_769366048-300x200.jpg 300w, https://tuushin.com/wp-content/uploads/2012/12/shutterstock_769366048-768x511.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>学校でのウイルス対策はどうなっているのか、お話ししたいと思います。学校は集団生活の場であるため、ウイルス感染がしやすい環境と言えます。</p>
<h3>毎日の健康チェック　各学校のデータを集計している</h3>
<p>まず、インフルエンザなどが流行するシーズンになると、教育委員会より通達が来ます。教育委員会から、その町でどのくらいの数の患者が出ているのかを知らせてきます。</p>
<p>これは、各学校の各学級で毎日、健康チェックを行っていて、保健室で集計を行います。その報告が教育委員会にされ、その結果が学校に知らされるようになっています。</p>
<p>そのため、どの学校でどのくらいの患者数がいるのかが分かるようになっています。</p>
<h3>インフルエンザの対処　できる限りの対応をする</h3>
<p>冬のある時期になると、大抵、どこかの学校のインフルエンザ患者数が増えてきます。その報告はすぐに近隣の学校にも知らされます。そこからは、教育委員会や学校の判断となってくるわけですが、マスク着用を義務付ける学校も出てきます。</p>
<p>教師の中には、素早い対応をする人もいて、インフルエンザのシーズンになると、自分の学級の子どもにマスク着用を指示する人もいます。いくらマスクを着用していても、流行シーズンには流行ってしまいます。</p>
<p>そういったときには、各クラスに消毒液が配られることがあります。休み時間に手洗いをした後に消毒液で消毒するわけです。さらに、それでも感染が拡大するようであれば、校舎に入る前にも消毒液で手の消毒をするようになります。もし、マスクをしていない子どもがいれば、マスクを渡すこともあります。</p>
<h3>なるべく学級閉鎖にはしたくない</h3>
<p>色々手を尽くし、それでも広がる場合には<b>「学級閉鎖」</b>もしくは<b>「学年閉鎖」</b>、更には<b>「学校閉鎖」</b>になります。</p>
<p>しかし、<span class="kasen">教師からしてみると閉鎖になるのはなるべく避けたいところです。</span></p>
<p>学級閉鎖になった場合、学級の管理がしっかりできていないと思う周りの教員の目があることもありますし、何より、授業時数が定められているので、どこかで休んだ授業分の補講を行わなければいけません。</p>
<p>また、学級閉鎖のクラスの担任は正直することがないため、場合によっては家庭訪問に回ることもあります。</p>
<p>※地域や学校によります。</p>
<h3>ノロウイルスの場合　担任が教室の消毒をすることも</h3>
<p>学校によってかもしれませんが、特に感染力の強い<b>「ノロウイルス」</b>が発症したときには、教師は担任しているクラスの消毒を行います。</p>
<p>塩素系の漂白剤（次亜塩素酸ナトリウム）等を使用して、教室の隅々まで雑巾がけ、モップがけをします。特に子どもがよく触る教室の出入り口のドアや、大変なのが、子どもの机やいす、ロッカー全てを拭き消毒することです。相当な時間がかかります。</p>
<p>もし、1つのクラスで症状が出ていなくても、周りのクラスで症状が出ていれば同じように消毒は行います。</p>
<h3>学級閉鎖は誰にとってもプラスではない</h3>
<p>このようなこともあり、教師としてはなるべく病気を出したくないし、学級閉鎖にもしたくはないのです。</p>
<p>もし、このサイトを見ている親御さんがいましたら、是非、病気が流行するシーズンには、手洗いうがいの徹底、マスクの着用を、子どもにさせてあげてください。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>教員がノロウイルスに感染したとき</title>
		<link>https://tuushin.com/cat3/cat5/post-20.html</link>
					<comments>https://tuushin.com/cat3/cat5/post-20.html#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[tomo]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 24 Jan 2014 08:13:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[学校の実情　意外と知られていない学校の裏側]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tuushin.com/2014/01/24/post_20/</guid>

					<description><![CDATA[教員の中には、ノロウイルスに感染しても学校を休まない人は存在します。教師が感染源となって広まってしまってはお話になりません。
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="https://tuushin.com/wp-content/uploads/2014/01/shutterstock_1045090918-e1527702253118.jpg" alt="教員がノロウイルスに感染したとき" width="1000" height="707" class="alignnone size-full wp-image-1072" /></p>
<p>教員がノロウイルスに感染した場合、どのような対処を取るでしょうか？</p>
<p>まず、ノロウイルスはウイルスが原因の病気であるため、風邪に強い教員でもかかることはあります。</p>
<p><span class="right">参照：⇒<a href="https://tuushin.com/cat3/cat5/post-21.html">教員は風邪に強い　でも風邪をひくことだってある</a></span></p>
<p>では、感染力の強いノロウイルスにかかってしまった場合、教員はどのような対処を取るのでしょうか？</p>
<h3>一般的には休む</h3>
<p>一般的には学校を休みます。自分の担任しているクラスに広げるわけにはいきません。しっかりと学校に報告をし、症状がおさまるまで自宅待機になります。</p>
<p>その間の授業は、授業の空いている教師が分かりに担当をしたり、級外の教師が担当することになります。</p>
<h3>しかし現実には</h3>
<p>しかし現実には学校を休まない教師が多いのが現状です。それは<b>「<a href="https://tuushin.com/cat3/cat5/post-5.html">教師が風邪やインフルエンザになったとき</a>」</b>と理由は同じです。</p>
<p>教師にとって学校は休みづらいという現実があります。他の教師が代わりに授業をしてくれるわけですが、それすら気が引けるというものです。また、多くの教師が学校を休むことをしないため、やはり自分だけ休むというのは気になるようです。</p>
<p>また、日頃から教室では<b>「ノロウイルスにならないよう予防をしましょう」</b>と、先頭を切って指導している身です。自分がなってしまったとは子どもに知られたくないという考え方もあります。<br />
あくまでもこれは私の想像ですが、現実にノロウイルスに感染しても普通に学校に勤務していた知り合いはいます。</p>
<h3>ノロウイルスでも学校に勤務していた教師のクラス</h3>
<p>ノロウイルスに感染していた状態で、学校に黙ったまま通常の勤務を続けていた教師がいました。案の定、数日後、その教師の机に近い子どもがノロウイルスに感染してしまいました。</p>
<p>流行している季節でしたので、この教師が原因とは断定できませんが、可能性は非常に高いでしょう。子どもに感染してしまうと、予防を大人ほどしっかりとはしない傾向がありますので、クラス内、学校内での流行の引き金になってしまいかねません。</p>
<h3>ノロウイルスに感染しちゃった・・・こうならないようにね</h3>
<p><b>「クラスの子ども達に格好がつかないから」</b>という理由で学校を休まないというのは、少し違うと思います。やはり正直に伝えるべきだと思います。その上で、</p>
<p><b>「いつも先生はみんなにノロウイルスにならないよう、手洗いやうがいをしっかりしよう！って言ってたよね。みんなも知っている通り、先生は凄く手洗いやうがいをしていた。でもそれでもまだまだ足りなかったみたいだ。みんなも先生以上に手洗いやうがいをしようね。」</b></p>
<p>これで良いと思います。子どもからしてみて先生は大きく強い存在です。そんな人がノロウイルスにかかってしまったというのは、ちょっとした事件でもあります。記憶に残ります。なので、<b>「先生以上に手洗いうがいをしよう！」</b>という子どもは少なからず出てきます。</p>
<p>なので、ノロウイルスに限らず、感染力の強いものにかかってしまった場合には、しっかりと急用を取ってもらいたいと思います。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://tuushin.com/cat3/cat5/post-20.html/feed</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>教員は風邪に強い　でも風邪をひくことだってある</title>
		<link>https://tuushin.com/cat3/cat5/post-21.html</link>
					<comments>https://tuushin.com/cat3/cat5/post-21.html#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[tomo]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 24 Jan 2014 08:46:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[学校の実情　意外と知られていない学校の裏側]]></category>
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					<description><![CDATA[教員は風邪に強いと言われています。長年の学校勤務で耐性が付いているためでしょう。それでも風邪をひくことだってあります。そんな時は休んでもらいたいです。
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>教師は比較的、風邪をひきにくいと思います。それは長年の学校勤務で多くの風邪の菌にさらされ耐性が付いているためだと思われます。</p>
<p><span id="more-70"></span></p>
<h3>学校にはあらゆる菌がいっぱい</h3>
<p>学校には沢山の教師、そして沢山の子ども達がいます。時には保護者もやってきます。これだけの人がいれば、風邪の菌はどうしても増えます。特に流行の季節はあらゆるところに存在するでしょう。<br />
とくに子どもはまだ、手洗いやうがいが習慣化されていないため、風邪にかかりやすいのは仕方のないことです。<br />
そんな風邪の菌が沢山ある学校に長年勤務する教師は勤務年数が長くなるごとに<b>「風邪に対する耐性」</b>を身に付けて行きます。</p>
<h3>例えば私の場合</h3>
<p>私の場合は、学校に勤務し始めてから、風邪をひく頻度が異常に高くなりました。約3ヶ月に1度は風邪をひき病院のお世話になっていました。<br />
手洗いうがいはには気を付け、マスクをし、アルコール消毒を行っていてもです。<br />
しかし、学校に勤め始めて1年もすると、滅多な事では風邪をひかなくなりました。ある日そんな話を年配の教師に話したら<b>「耐性が付いたんだよ」</b>と教えてくれました。ちなみに教えてくれた先生も、風邪を引いた記憶がないくらい、長い間風邪とは無縁らしいのです。</p>
<h3>でもね風邪をひくことだってある</h3>
<p>でも、教師も人間ですから風邪をひくことだってあります。どんなに耐性があっても、風邪の種類は様々であり、全ての菌に対して体制を持っているわけではありません。では、教師が風邪をひいてしまった場合はどうするのか？<br />
<b>「<a href="https://tuushin.com/cat3/cat5/post-5.html">教師が風邪やインフルエンザになったとき</a>」</b>や<b>「<a href="https://tuushin.com/cat3/cat5/post-20.html">教員がノロウイルスに感染したとき</a>」</b>でも話したように、学校を休むということはほとんどないでしょう。40度近い熱が出てフラフラしてしまう場合には流石に休みますが、そうでもない限りは通常通り勤務します。（勿論休む先生もいます。）</p>
<h3>保護者からしてみると</h3>
<p>保護者目線で考えてみましょう。自分のクラスの担任が風邪をひいている状況を思い描いてください。</p>
<ol>
<li>風邪をひいてまで休まずに授業をしてくれている。頑張っている。</li>
<li>風邪を引いたのだから休んでくれ。他に影響が出てしまう。</li>
</ol>
<p>恐らく<b>「2」</b>と思う保護者が多いのではないでしょうか。やはり休んでもらって、万全の状態でその後の授業にのぞんでもらいたいと考えるのが普通でしょう。<br />
なので、同僚の教師の目が気になるかもしれません、自分の性格上休みたくないと思うかもしれません。でも保護者は休んでもらいたいとのぞんでいると思いますよ。</p>
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