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教員 体験記

教員 体験記

なんか凄いクラスに来てしまった・・・授業中脱走する子供たち

学年の途中からクラス担任として入ったのですが、入ったクラスは全く落ち着きがなく、すぐに教室の外に出てしまう子供が数人いる状態でした。はじめはまともな授業ができず、「話を聞く態度」を身に付けさせるところから始めました。
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仕事内容は講師も教諭も同じ 大きな違いはない

学校には教師と講師が先生として働いています。仕事内容に大きな違いはありません。教師の場合、正規採用されているため、長い目で見ると優遇されていることは間違いありません。
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授業参観体験記 授業参観は普段の授業を見せるのが一番!

授業参観は保護者にとって子供の学校の様子を直接見る機会です。しかし「授業参観用の授業」をする先生がほとんどです。私は授業参観でも普段通りの授業を行っていました。
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小学校の懇談会は教師が一方的に話すスタイルが多い

懇談会は教師が緊張するイベントの1つ 懇談会は定期的に行われます。 大抵の場合、授業参観後に懇談会は行われます。授業参観は子どもの授業の様子を見ること。懇談会はクラスの状況、今後の予定を担任が保護者に伝える場です。 私のクラスでは毎年9割以...
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社会人経験があるからこそ保護者と話しやすい

社会人経験を持っている先生は、子ども達の保護者と話をしやすいと思います。それは自分自身が保護者と同じ社会で働いてきた経験があるためです。
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理想の教師像 それは話を聞けるクラス作りができる先生

理想の教師像とは「話を聞けるクラス作り」ができる先生のことだと思います。
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始まりは2年生 小学校2年生の担任として勤務することに

教育委員会で講師登録を済ませるとすぐに連絡があり、小学校2年生の担任として勤務することになりました。いきなり担任として働くことに驚きがありました。