社会人から学校の先生へ 社会人経験が教育現場で活きる!

社会人になってからでも遅くはない!通信大学で資格や免許を取得!

社会人になってからでも遅くはない!

私は通信大学を利用して教員免許を取得しました。それが28歳の時。その後、実際に小学校でクラス担任となり教壇に立ちました。それが29歳の時です。

学校での教員生活は、今までの人生の中で一番充実した時間でした。

実は教員になるつもりは全然なかった

そもそも学校の先生になるつもりは全然ありませんでした。そして通信大学で教員免許が取れること自体知りませんでした。

たまたまアルバイトで入っていた小学校のベテラン教員と話をしているときに、「教員免許取ってみれば?」という話を持ちかけられたのがすべての始まりです。

「通信大学?そこで先生の免許が取れる?」

その当時は、通信大学の存在すら知りませんでした。ましてや教員免許が取れるなんて全く知らなかったのです。ところが調べてみると本当の話であり、それも多くの方が通信大学で免許や資格を取得しているということを知りました。

通信代がの存在を知った翌年。私は通信大学で教員免許を取るための勉強を始めたのでした。

先生を目指すのに遅いということはない。

通信大学で教員免許を取ることができた。

通信大学で色々な資格や免許が取れる!

通信大学で教員免許の勉強を始めて2年半後。私は小学校の教員免許を取ることができました。そして実際に担任として教育現場で教壇に立つことになります。

通信大学では教員免許だけでなく、さまざまな資格を取得することができるということも知りました。

「大学を卒業していないから・・・」「資格を持っていないから・・・」と言ってキャリアアップを諦めている方がいますが、少しのやる気と行動で、全く違った未来を手にすることができます。私がそうだったように。

そのようなことを多くの人に知ってもらいたいというのと、実際に教育現場の裏側ではどのようなことが起こっているのかと言うことを知ってもらいたいと思い、このサイトを立ち上げました。

3つのタイプから通信大学を選ぶ

 

通信大学では「教員免許」のほかにも、「資格」を取ることができます。また最近人気の高い「大学卒業資格」を取ることができます。

「資格があったらなぁ」

と思う人は多いかと思いますが、通信大学なら好きな時に好きな場所で比較的安い学費で資格の勉強をすることができおススメです。

 

社会人から通信大学に通い2年半で教員免許取得!

ここからは私の体験談を掲載していきます。社会人となってから通信大学に通い教員免許を取得した話です。その後、小学校のクラス担任として教壇に立ちました。

社会人になってからでも自分の進路はいくらでも変更することができるのです。

小学校支援委員体験記 小学校でアルバイト生活

小学校支援委員 体験記

小学校支援委員として小学校でアルバイトをすることになったのがすべての始まりです。

小学校支援委員とは、小学校で低学年のお世話係のようなものです。

ここでの体験が、社会人だった私に教員になる道を選ぶきっかけになりました。

通信大学体験記 社会人から再び学生へ

通信大学 体験記

働きながら、通信大学の学生となった私の実体験を紹介していきます。

通信教育の魅力は「自分のペースで勉強できること」ですが、その環境に甘えすぎてしまうと「そのうち勉強する」になってしまいます。モチベーションを常に高く持ち続けることが大切です。

教員体験記 小学校で学級担任として勤務

教員 体験記

通信教育で教員免許を取得し、教員になった私の教員生活体験記を掲載しています。
教員になってから理想と現実のギャップを強く感じました。子どもを「子ども扱い」するのではなく、「一人の人間」として扱うことを常に心がけました。

スキルアップのために通信大学を活用しよう

社会人のための通信大学

社会人のための通信大学

社会人になってからでも、選択肢は沢山あります。一生1つの仕事をやり続けることは素晴らしいことですが、なかなか自分にあった仕事に巡り合うのは難しいものです。
通信大学では、一度社会に出てからでもやり直すことのできるチャンスが沢山転がっています。

学校心理士の資格を通信大学院で取得したママさん

ここまでは私自身の体験談を中心に紹介してきました。

ここからは「学校心理士の資格を通信大学院で取得したママさん」についてお話ししたいと思います。このママさんとはたまたまの縁で知り合い、記事執筆をお願いし書いていただきました。

タイトルとURLをコピーしました